1980年、サンパウロ生まれのサブリナは友達の影響で歌に興味を持つ。人前で歌うことに恥ずかしさすら感じていた彼女は、自分の才能をどのように伸ばすべきか分からずにいた。19歳になった彼女はシンガーのCida Moreiraに学ぶようになり、21歳で観光業を学んでいた学校を退学して日本の文化を学ぶために日本で住むことを決心する。そして、日本においてピアニストのNathanael de Alencarと出会い、バーやレストランなどでシンガーとしての活動を始める。当初は静岡や愛知を拠点にボサノバを歌い活躍していたが、より多くのミュージシャンたちとの出会いを求めて、2006年に東京で住むことを決意し、そして2008年にアルトゥールと出会うことになる。彼のソングライターとしての才能に惹かれた彼女は、彼の曲によって自分の才能が最も活かせると感じ、一緒に活動を始める。時折、アルトゥールの曲作りに参加することもあったが、彼女がヴォーカル、そしてアルトゥールがヴォーカル&ギターを担当するというスタイルで今回アルバムをリリースすることとなった。