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The Big Machine|Emilie Simon

The Big Machine|Emilie Simon

2010年6月 4日 RBCP-2477 2625 円 (tax in)

フレンチ・ポップスのミューズが自由の女神と化して新作を発表!NYでの充電期間を経て満を持して発表されたエミリー・シモンの新作は、英語歌詞メインで謳われる、最もパーソナルで最も親しみやすい作品となった。

マイクやピアノも持たずにパリを離れ、単身NYへ渡ったエミリーが見つけたものとは・・・。幻想的でシニカル&シュールな世界観はそのままに、荒削りで装飾が最小限に抑えられたそのサウンドは、息を飲むほどの豊穣な粒"=音魂"となった。本作はジミ・ヘンドリックスが設立したElectric Lady Studioで録音、エレクトリック・レイディーはエミリーそのものを著している。

<収録曲>

01. RAINBOW [ 試聴 ]
02. DREAMLAND [ 試聴 ]
03. NOTHING TO DO WITH YOU [ 試聴 ]
04. CHINATOWN [ 試聴 ]
05. BALLAD OF THE BIG MACHINE [ 試聴 ]
06. THE CYCLE [ 試聴 ]
07. CLOSER [ 試聴 ]
08. THE DEVIL AT MY DOOR [ 試聴 ]
09. ROCKET TO THE MOON [ 試聴 ]
10. FOOLS LIKE US [ 試聴 ]
11. THE WAY I SEE YOU [ 試聴 ]
12. THIS IS YOUR WORLD [ 試聴 ]
13. CAN YOU KEEP A SECRET* [ 試聴 ]
14. DREAMLAND(ACOUSTIC)* [ 試聴 ]
15. RAINBOW (RMX BY EMILIE SIMON)* [ 試聴 ]
* 日本盤オリジナル・ボーナストラック

 

Emilie Simon

simon-gassian07.jpgのサムネール画像自宅にスタジオを持つ録音エンジニアの父の元で育つ。クラシックや現代音楽を勉強し、IRCAM(フランス国立音響音楽研究所 )ではオーケストレーションまで習得した。もともとポップ・ミュージックやハウス・ミュージックを愛していたエミリーは、その音楽的素養をバックグラウンドに一気にその才能をポップスで開花させ、03年待望のデビュー・アルバム『Emilie Simon』でデビュー。その舌っ足らずでいかにも少女的に囁くような確信犯的なヴォーカルと、ケルティック・ハープ、ヴァイオリンなどのアコースティックな楽器から、電子的な合成音、水の流れる音等の身近な音を使い、独特の世界を表現している計算され尽くしたサウンドメイキングは、フランス~ヨーロッパの音楽シーンに大きな衝撃を与え、エミリーは瞬く間にスターダムの階段を上る。 アルバムはフランスだけで30万枚を越える大ヒット。04年のフランスのグラミー賞とも言える、ヴィクトワール賞のエレクトロ・ミュージック、グルーヴ、ダンス部門の最優秀アルバム賞を受賞する。11月には初来日公演も大成功させ、映画「皇帝ペンギン」のサウンド・トラックを発表。映像のコラボレーションともいえる本作は映画ともども大ヒットを記録し、日本においてはその中の楽曲がCMに使われるなど、一気にエミリーの人気がブレイク。そして06年度のヴィクトワール賞では最優秀サウンドトラック賞を受賞。 06年8月には東京と大阪で「サマーソニック'06」に出演しファンを熱狂させた。07年3月のヴィクトワール賞でも、2ndアルバム『Vegetal』はエレクトロ・ミュージック、グルーヴ、ダンス部門の最優秀アルバム賞を受賞。発売した3枚全ての作品がヴィクトワール受賞するという快挙を成し遂げている。今やフランスはもとより、ヨーロッパ、そして世界のエレクロニカシーン~ポップ・シーンを代表するアーティスト、それがエミリー・シモンである。

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