HORO PORTRAIT OF A JAZZ LABEL vol.1 compiled by Gilles Peterson|V.A.
2010年6月 3日 Dejavu:djv1000039 オープンプライス
私が初めてHoroのカタログに触れたのはSteve Grossmanの"Moonwalk"というアルバムで、87年に初めてDJとしてイタリアのフィレンツェを訪れたときだった。それを見つけたのは、目立たない裏通りの店で、Horoのロゴになぜか惹かれ、そして実は、HOROリリースのKenny Clarkeのアルバムをすでに持っていたということを思い出させてくれた。それ以降、このロゴをつけたアルバムが気になって仕方なかった。そして2008年の春、ローマ滞在中に私の友人、Paolo Scottiから日曜日のランチに誘われたときに予期せぬサプライズがあった。私はその話しをまさに"むさぼり食う"ように聞き入り、レーベルオーナーアルドのレーベル運営の"哲学"を実際に耳で聴き、それは私の歩んできた道のりーJazzを突き進むことを確信し、そして今回の作業においては宝石を探し当てるような気分での旅に出たのである。そこにはIro De PaulaやGianni Bassoのアルバムが所狭しと並べられている-そんな旅なのである。Jazz Confronto!
-ジャイルス・ピーターソン-
<収録曲>
01. Lester Bowie - For Fela (Scotti re-edit)
02. Santucci Scoppa - Nuraghi 3:04
03. Giancarlo Barigozzi - Pastoral 4:04
04. Enrico Pieranunzi - Polychrome 4:28
05. Kenny Clarke - Big bang 5:39
06. Irio de Paula - Tropical 4:05
07. Roy Haynes - I'm so high (Scotti re-edit) 3:14
08. Garret List - What America wants, America gets 2:32
09. Steve Grossman - Moon dance 5:49
10. Stafford James - Costa bruciata 9:54
11. Sun Ra - The satellites 7:17
12. Piero Umiliani - Caravan 5:57
13. Martin Joseph - Chiaroscuro 5:00
14. Renato Sellani - Long Mary 4:09
15. O. Valdambrini & D. Piana - Blue generation 3:29
