『ザ・バットマン』(22)の待望のオリジナル・サウンドトラックがついにLPで登場!
アカデミー賞、エミー賞、グラミー賞を受賞し、『スター・トレック』『ジュラシック・ワールド』など、数々の大ヒット作を手掛けるマイケル・ジアキーノが、マット・リーヴス監督と5度目のタッグで生み出した新たな音楽の傑作。
本作でジアッキーノはこれまでにない力強く、一瞬で心をつかむ新テーマで、音楽史に刻まれる“最も象徴的なスーパーヒーロー”の新たな顔を鮮烈に描き出した。
マット・リーヴス監督は初めてこのテーマを聴いた時、プロデューサーのディラン・クラークと共に「心を揺さぶられ、涙が止まらなかった」と絶賛。
【トラックリスト】
1 Can’t Fight City Halloween
2 Mayoral Ducting
3 It’s Raining Vengeance
4 Don’t Be Voyeur with Me
5 Crossing the Feline
6 Gannika Girl
7 Moving in for the Gil
8 Funeral and Far Between
9 Collar ID
10 Escaped Crusader
11 Penguin of Guilt
12 Highway to the Anger Zone
13 World’s Worst Translator
14 Riddles, Riddles Everywhere
15 Meow and You and Everyone We Know
16 For All Your Pennyworth
17 Are You a Kenzie or a Can’t-zie?
18 An Im-purr-fect Murder
19 The Great Pumpkin Pie
20 Hoarding School
21 A Flood of Terrors
22 A Bat in the Rafters, Pt. 1
23 A Bat in the Rafters, Pt. 2
24 The Bat’s True Calling
25 All’s Well That Ends Farewell
26 The Batman
27 Catwoman
28 The Riddler
29 Sonata in Darkness
メディア掲載レビューほか
『ザ・バットマン』(22)の待望のオリジナル・サウンドトラックがついにLPで登場!アカデミー賞、エミー賞、グラミー賞を受賞し、『スター・トレック』『ジュラシック・ワールド』など、数々の大ヒット作を手掛けるマイケル・ジアキーノが、マット・リーヴス監督と5度目のタッグで生み出した新たな音楽の傑作。本作でジアッキーノはこれまでにない力強く、一瞬で心をつかむ新テーマで、音楽史に刻まれる“最も象徴的なスーパーヒーロー”の新たな顔を鮮烈に描き出した。マット・リーヴス監督は初めてこのテーマを聴いた時、プロデューサーのディラン・クラークと共に「心を揺さぶられ、涙が止まらなかった」と絶賛。 (C)RS