日本とブラジルにルーツを持つSSW、
Mariana Matsuiによるアルバム「Matsui Mariana」発売決定!
国境や世代を越えたアーティストが参加!
Brazil ×Japan
Brazilian Music ×Bossa Nova ×Jazz
ブラジルと日本、ふたつの文化が響き合う、
新たな音楽の旅
ブラジル出身のシンガー、Mariana Matsuiが、自身のルーツであるブラジル音楽と、日本との深いつながりをテーマに、豪華ゲストミュージシャンとともに作り上げたニューアルバムが完成した。
ボサノヴァ、MPB(ブラジリアン・ポピュラー・ミュージック)、ジャズを基調に、ブラジルと日本、それぞれの音楽文化が自然に溶け合う本作。参加アーティストには、国際的に活躍するジャズ・トランペッター黒田卓也をはじめ、日本を代表するボサノヴァ・シンガーの小野リサ、ブラジル音楽界の巨匠Marcos Valle、世界的なチェリストJaques orelenbaumと、国境や世代を越えた顔ぶれが名を連ねる。さらに、ブラジルのDani & Debora Gurgel Quartetoでドラマーを
務めるThiago Rabello、日本から曽根麻央、Rentaro Iwaiがプロデューサーとして参加。
それぞれの個性と感性が響き合い、豊かで色彩感あふれるサウンドを生み出している。
収録曲も多彩だ。黒田卓也を迎えたMariana自身のオリジナル曲「Somewhere」、Marcos Valleとの共演による「Mentira (Chega de mentira)」、Jaques Morelenbaumの情感豊かなチェロが彩る「Lullaby」に加え、小野リサとの共演による美空ひばりの「川の流れのように」、そしてサザンオールスターズの「真夏の果実」といった日本の名曲をカバー。オリジナル曲とカバー曲が織り交ぜられた構成のなかで、一曲ごとに異なる表情を楽しむことができる。
なかでも、本作を象徴する一曲が「Lullaby」だ。第一子を授かった2024年に書き上げられたこの楽曲には、母になる喜びや期待、そして子どもの未来への祈りが込められている。個人的な体験から生まれた温かな感情が、Marianaの繊細な歌声を通して、聴く人の心に静かに響く。
ブラジル音楽への深い愛情、日本の音楽文化への敬意、そして人生の新たな局面を迎えたことで生まれた感情。それらがひとつに結実した本作は、ふたつの国の音楽を結びつけるだけでなく、ジャンルやカバー作品という枠を越え、シンガーとしてのMariana Matsuiの現在地を鮮やかに描き出している。
ブラジルと日本をつなぐ音楽が、ここからまた新たな物語を紡ぎ始める。
Mariana Matsui : https://www.instagram.com/marianamatsui_/
Produced by Big Rabello : https://www.instagram.com/bigrabello/
<トラックリスト>
01. Olhos morenos(褐色の瞳)
02. Abençoa https://marianamatsui.bfan.link/abencoa
03. Oxum (Tua Filha)
04. 川の流れのように (Kawa no nagarenoyouni)feat. Lisa Ono https://marianamatsui.bfan.link/kawa-no-nagare-no-youni
05. Somewhere feat. Takuya Kuroda
06. Mentira feat. Marcos Valle https://marianamatsui.bfan.link/mentira
07. Lullaby feat. Jaques Morelenbaum https://marianamatsui.bfan.link/lullaby
08. Fotografia
09. 真夏の果実(Manatsuno Kajitsu)
【国内盤】タイトル:Mariana Matsui アーティスト:Mariana Matsui
Digital Release:2026年10月28日(水)
CD Release:2026年11月18日(水)
品番:RBCP-3649 JAN:4545933136496 価格:¥2,970(税込)
Mariana Matsui(マリアナ・マツイ)
バイオグラフィー
ブラジル・ドウラードス出身の日系ブラジル人シンガーソングライター。8歳より音楽活動を始め、サンパウロへ移住後にSOUZA LIMA音楽院(バークリー音楽大学提携校)へ進学、ポピュラー・ヴォーカルおよびギターを専攻し、ボサノヴァやサンバなどブラジル音楽を基礎とした、繊細で表現力豊かなヴォーカルが特徴の音楽センスに磨きをかけた。サンパウロを起点に、ポルトガル・リスボンなどブラジル国外へも活動の幅を広げて国際的なキャリアを築く中、2021年からは家族のルーツである日本へ拠点を移して活動を開始。日本語歌詞とポルトガル語歌詞の楽曲を自由に往来するセンスとアビリティ、ボサノヴァのバックグラウンドならではの独特な情緒感が漂うソロ演奏が、自身のYouTubeチャンネルに公開した長編動画によって話題を呼び、Fuji Rock Festival、Blue Note Place、Billboard Live Tokyo などの著名なフェスティバルやライブハウスのみならず、ブラジル大使館主催のイベント、 The Tokyo Edition Toranomonでは定期的に出演、EXPO 2025 OSAKA, KANSAI, JAPANでのパフォーマンスなど、日伯交流イベント、ラグジュアリーからストリート・カルチャーまで、希少かつ特別な出演機会へのオファーも多く集まるようになり、ジャンルや世代を超え様々な人々を魅了するアーティストとして存在感を放った。
現在はサンパウロをホームとし、年に2回の日本帰国時期にあわせ限定的に活動を展開。豪華な日本とブラジルのアーティストをゲストに迎えたファースト・アルバムを2026年10月にリリース予定(発売元ランブリング・レコーズ)。スペシャル・ゲストに小野リサをフィーチャーした「川の流れのように」(オリジナル歌唱・美空ひばり)が5月1日に先行リリース。同月、「ラフォルジュルネ」(国際フォーラムA)や、東京・日本橋での野外イベント「Public Jazz」へ出演。
トラディショナル文化の魅力を自身のルーツを持って解釈し、伝統を守りながら新しい手法も取り入れるアーティストとして、日本とブラジルを結ぶ新時代の象徴的な存在としてさらなる活躍に期待が集まる。
instagram https://www.instagram.com/marianamatsui_/
YouTube https://www.youtube.com/@marianamatsui_
黒田卓也 / Takuya Kuroda
Trumpetニューヨークを拠点に世界的な活躍を続ける、日本を代表するジャズ・トランペッター。ジャズを基盤に、ヒップホップ、ネオソウル、ファンク、アフロビートなど、多彩な音楽的要素を融合させた独自のサウンドで、国際的に高い評価を得ている。名門ジャズレーベルBlue Note Recordsからアルバム『Rising Son』をリリースしたほか、ホセ・ジェイムズのバンドでも活躍。ジャズの枠にとらわれない柔軟な音楽性と、力強くもメロディアスなトランペットの演奏で、現代のジャズシーンにおいて独自の存在感を放っている。本作では、Mariana Matsuiの楽曲「SOMEWERE」に参加。ブラジル音楽をルーツとするMarianaの歌声と、ニューヨークのジャズシーンで培われた黒田の音楽的感性が交差する、注目のコラボレーションが実現した。ブラジル音楽の豊かな叙情性と、現代ジャズの自由な表現が出会う本楽曲は、アルバムの音楽的な広がりを象徴する一曲となっている。
Marcos Valle / マルコス・ヴァーリ
ブラジル音楽界を代表するシンガーソングライター、作曲家、編曲家。1960年代のボサノヴァ黄金期から活躍し、MPB、ジャズ、ファンク、ソウル、ブラジリアン・フュージョンなど、多彩な音楽性を融合させながら、60年以上にわたり独自のサウンドを追求してきた巨匠。代表曲「Samba de Verão(Summer Samba)」は世界的なスタンダードとして知られ、その洗練されたメロディーとグルーヴは、世代やジャンルを越えて多くのアーティストやDJに影響を与え続けている。本作では、Mariana Matsuiの「Mantira (Chega de mentira)」に参加。ブラジル音楽の歴史を築いてきたレジェンドと、新たな世代を担うMarianaとの共演が実現した。ブラジル音楽の伝統と現代的な感性が交差する本作において、Marcos Valleの参加は、アルバムの音楽的な奥行きと魅力を象徴する大きな聴きどころとなっている。
Jaques Morelenbaum / ジャキス・モレレンバウム (Cello)
ブラジルを代表する世界的チェリスト、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー。アントニオ・カルロス・ジョビンや坂本龍一をはじめ、数々の著名アーティストと共演し、クラシック、ボサノヴァ、MPBなど、ジャンルを横断した活動で知られる。本作では、Mariana Matsuiが第一子Kaiを授かった2024年に書き上げた「Lullaby」に参加。母になる喜びや期待、未来への祈りを込めたパーソナルな楽曲に、温かく情感豊かなチェロの音色を重ねている。Marianaの繊細な歌声とMorelenbaumの深い表現力が響き合い、ブラジル音楽ならではの叙情性を感じさせる、美しい一曲に仕上がっている。また、坂本龍一とのユニット「Morelenbaum² / Sakamoto」での活動など、日本との音楽的なつながりも深く、今回のアルバムが掲げるブラジルと日本の文化的な交流を象徴する参加アーティストの一人でもある。
小野リサ / Lisa Ono
本を代表するボサノヴァ・シンガー。ブラジル・サンパウロ生まれ。幼少期をブラジルで過ごし、1989年のデビュー以来、ブラジル音楽を中心に、ジャズや世界各国の名曲を独自のスタイルで歌い続けてきた。温かく透明感のある歌声と、心地よいギターの弾き語りを特徴とし、日本におけるボサノヴァの普及に大きく貢献。国内外の著名アーティストとの共演や数々の作品を通じて、長年にわたり幅広い世代のリスナーから支持されている。本作では、Mariana Matsuiとともに、美空ひばりの名曲「川の流れのように」をカバー。日本を代表する名曲に、ブラジル音楽ならではの柔らかなリズムと温もりを吹き込み、世代を越えた共演を実現した。ブラジルに生まれ、日本を拠点に音楽活動を続けてきた小野リサと、ブラジル出身のMariana Matsui。二人の歌声が響き合う本楽曲は、ブラジルと日本、二つの文化を音楽で結ぶという本作のコンセプトを象徴する一曲となっている。
Thiago Rabello / チアゴ・ハベーロ (Producer)
ブラジルを拠点に活動する音楽プロデューサー、ドラマー。ブラジル音楽の豊かなリズムや伝統的な音楽表現を大切にしながら、ジャズや現代的なポピュラーミュージックの要素も取り入れた音楽制作を展開している。本作では「Abençoa」「Lullaby」「Mantira (Chega de mentira)」「SOMEWERE」「OXUM」「OLHOS MORENOS」「fotografia」など、多くの楽曲のプロデュースを担当。Mariana Matsuiの音楽的ルーツであるブラジル音楽を軸に、それぞれの楽曲が持つ個性や感情を丁寧に引き出し、アルバム全体のサウンドを支える重要な役割を担っている。
曽根麻央 / Mao Sone
ジャズ・ピアニスト、トランペッター、作曲家、編曲家、プロデューサーとして幅広く活躍する、日本のジャズシーンを代表するマルチインストゥルメンタリスト。ジャズを基盤に、クラシックやラテン音楽など、多彩な音楽的要素を融合させた独自の表現で注目を集めている。本作では、美空ひばりの名曲「川の流れのように」と「メロディー」のプロデュースを担当。日本の名曲が持つ美しいメロディーや情緒を大切にしながら、Marianaのブラジル音楽をルーツとする歌声との融合を図り、作品が掲げる日本とブラジルの音楽的な交流を支えている。
Rentaro Iwai / 岩井蓮太郎(Producer)
本作では、サザンオールスターズの名曲「真夏の果実」のプロデュースを担当。southernallstars.jp日本のポップスを代表する楽曲を、ブラジル出身のMariana Matsuiが歌うという、本作のコンセプトを象徴するコラボレーションを音楽制作の面から支えている。日本の名曲を新たな視点から届けることで、ブラジルと日本、二つの音楽文化をつなぐ本アルバムの世界観を広げている。




